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    2015年03月

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    1: coffeemilk ★@転載は禁止 ©2ch.net 2015/03/11(水) 11:46:46.25 ID:???*
    東スポWeb 3月11日 11時6分配信

     キムタクことSMAP・木村拓哉(42)が最近“パンティー・キング”もしくは“パンティー王”なるあだ名を付けられたという。

    「キムタクは毎年ホワイトデーに、ドラマや映画などで共演する女性の出演者やスタッフ全員に、カラフルで超セクシーな下着をプレゼントするんです。
    それもこだわりがあって、普通の下着ではなく、Tバック限定。すべて自らセレクトしたもの。1枚数万円もする下着もあるそうです」(芸能プロ関係者)

     これまで下着をプレゼントされた女優は数え切れない。判明しているだけでも竹内結子(34)や中越典子(35)、小雪(38)、上野樹里(28)、戸田恵梨香(26)などだという。
    来る14日のホワイトデーに備え、キムタクは今年も大量のパンティーを購入したとか…。

    「映画『HERO2』で共演した北川景子や吉田羊、女性スタッフにプレゼントするため、黒や紫、ピンクなどのTバックパンティーセットを大量に購入したそうです」(映画関係者)

     それにしても“ドン引き”されかねないプレゼントをキムタクはなぜ続けているのか。

    「最初はお決まりで、バレンタインデーのお返しとして始めたそうです。でも定番のマシュマロやキャンディーじゃ、ありきたりでつまらないって思ったらしい。
    そこで考えたのが下着。しかも、普通の女性なら絶対にはけないような過激なTバックにしたんです」(同)

     遊び心ある贈り物に「セクハラという声が出ないのはさすがキムタク」と言われる一方、実は「気持ち悪~い」と本音では変態扱いしている女優が多いという。

    「ここだけの話、そういう女性は結構いる(笑い)。もらってもそのまま誰かにあげたり、わざと楽屋に置いていったりする。とはいえ、キムタクに『やめた方がいい』なんて誰も注意できないんですよ」(事情通)

     それで付いたのが冒頭のアダ名だというからお気の毒だ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150311-00000005-tospoweb-ent
    依願474
    no title

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    1: きのこ記者φ ★@転載は禁止 ©2ch.net 2015/03/11(水) 13:32:17.03 ID:???*
    2000年代に続々と結成された女性アイドルグループの明暗が分かれ始め、アイドル難民状態の時代がきた。
    05年に“会いに行けるアイドル”のコンセプトで東京・秋葉原に専用劇場を作り、一声を風靡したAKB48だが、
    前田敦子、大島優子らが卒業した頃から人気に翳りが見え始めた。

    AKB48の公式ライバルとして結成された乃木坂46も、スキャンダル続出で失速気味。
    一方、ハロプロ系ではBerryz工房が無期限の活動休止に。06年にフジテレビの番組から誕生したアイドリング!!!は、
    グループの解散が決まっている。

    そんなアイドル受難の時代にあって、気を吐くのが、ももクロこと「ももいろクローバーZ」だ。
    メンバーはいわゆるオーディションで優勝したような精鋭ではなく、努力が必要な人材たち。
    そのため路上ライブを繰り返し、CDを手売りして力をつけてきた。結成当時は、学校が休みの土日中心の活動。
    地道な努力が実り、今や日本だけでなく欧米でも人気者になっている。

    今年1月には米ロックバンドのKISSとコラボしたシングル「夢の浮世に咲いてみな」をリリース。
    事前にライブ素材を見たメンバー、ポール・スタンレーは「素晴らしいショー。振り付けも最高だった。
    音楽についてはこれまで聴いたことないようなものだった」と絶賛。
    先日のKISS40周年東京ドーム公演で、ももクロがゲスト出演して、大きな盛り上がりを見せた。

    他のグループのようにメンバー間で人気を競うのではなく、あくまでもグループで闘っている連帯感にも支持が集まる。
    著名人にファンが多く、大リーグ選手の田中将大と里田まい夫妻から東大教授まで多岐に渡る。
    武蔵野美術大学ではメンバー5人をクリエイティブ・ディレクターとして招き、特別講義を開講したことも。

    ももクロの才能を高く評価するアーティストは多く、氣志團の綾小路翔は主宰するロックフェスにラブコール。
    THE ALFEEの高見沢俊彦や布袋寅泰も楽曲の提供だけでなくライブに参加している。

    ももクロには「全力で」という言葉がついて回る。どのアイドルも全力で頑張っているはずだが、なぜか。
    顔にペイントしたり、下品な振り付けで踊ったり、プロレスの場外乱闘に参加したり。
    アイドルなのに…と思うような仕事にも体当たりで挑むこと、ライブでの爆発力の大きさがその理由だろう。

    ある番組で、ももクロのマネジャーが「なぜそんなに、ももクロをいじめるのか」と聞かれ
    「歌がうまいわけでもない、踊りが上手なわけでもない、そんな中で感情の爆発みたいなものを見せていきたかった」と答えた。
    4月公開の映画「ドラゴンボールZ 復活の[F]」の主題歌「『Z』の誓い」では、どんな全力の熱さを見せてくれるのか。

    ■酒井政利(さかい・まさとし) 和歌山県生まれ。立教大学卒業後、日本コロムビアを経てCBS・ソニーレコード
    (現、ソニー・ミュージックエンタテインメント)へ。プロデューサー生活50年で、ジャニーズ系・南沙織・郷ひろみ
    ・山口百恵・キャンディーズ・矢沢永吉ら300人余をプロデュースし、売上累計約3500億円。
    「愛と死をみつめて」、「魅せられて」で2度の日本レコード大賞を受賞した。2005年度、音楽業界初の文化庁長官表彰受賞。

    http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20150311/enn1503111140007-n1.htm
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